財団法人日本ラジコン電波安全協会
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産業用ラジコン運用者の皆様へ

〜産業用ラジコンの適正かつ安全運用の確保と普及発展のため〜
〜産業用プロポの所有者登録及び産業用ラジコン操縦士登録の協力をお願いします。〜

1.産業ラジコン用プロポの所有者登録について


 社会経済の進展に伴い、産業の効率化、省力化、環境保護、安全確保等の理由から産業用ラジコンは著しく増大し、その利用は、空中撮影、農薬散布、草刈り、測量等あらゆる分野に渡り普及拡大してきました。
 産業用ラジコンの普及拡大とともにラジコン機体は年々、大型化高機能化が進み、事故が発生した場合、被害や社会的影響は非常に大きくなることが懸念されてきたため、平成7年、それまでのホビー用ラジコンとの周波数共用を解消し、安全運用の確保を図るために産業ラジコン用周波数が割当てられました。

 しかし、その後も産業用ラジコンは、あらゆる産業分野への利用が増大し、その利用も一定の時期に集中するものや、産業分野間での電波の輻輳が多発し、運用調整による安全確保も困難を極めるようになり、産業界から増波要望も出されました。
 
 そのため、当協会は、平成15年新たな周波数割当て要望に向けて総務大臣の免許を受け実験局を開設し、産業用ラジコン関係者の協力を求め周波数の有効利用をはじめ産業用分野における運用形態を踏まえた各種干渉実験等を行い総務省に報告し、その結果が反映され、平成16年3月26日新たな周波数4波の割当てを頂くことができました。
  
 しかし、産業用ラジコンの運用は、産業の事業形態により様々であり、運用の集中化が進展する中で、事故の未然防止を図るためには、同一事業者間のみならず産業用ラジコン利用者全体の運用調整等安全対策が強く求められています。

 こうした状況を踏まえ、今後の産業用ラジコンの適正かつ安全な運用確保を図るため、平成16年6月11日関係団体の会合を開催し、産業用ラジコン安全運用連絡会の設置し、今後、産業用ラジコン全体の運用調整及び各分野間での情報交換等を行っていくこと確認したところです。

 産業用ラジコン利用者間の運用調整及び混信妨害等に対する原因究明調査等に的確に対応し適正な運用を確保するためには、産業用ラジコンのプロポの所有者、利用目的及び利用地域等の実態把握が必要不可欠となります。
 協会は、平成7年産業ラジコン用周波数の割当て当初から、産業用ラジコン用電波の運用状況を把握するため、プロポの所有者登録制度を設け利用者の理解と協力を求めてきたところです。

 また、これらの登録リストは産業用ラジコンの普及と安全を確保するため、産業ラジコン用電波に関する情報提供や、将来、産業用ラジコンの周波数使用基準の見直しや、総務省に対する増波要望等のため、重要なデータとして活用するものとなります。なお、所有者登録料は無料です。

 当協会は今後とも、産業用ラジコンの適正な確保、周波数の増波及び産業用ラジコンの普及発展に努めて参りますので、事情ご賢察の上、是非、産業用ラジコン操縦士登録と併せ、産業用ラジコンのプロポの所有者登録をお願い申し上げます。

 ■「産業ラジコン用電波のプロポの所有者登録」はこちら →


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