財団法人日本ラジコン電波安全協会
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ラジコン用電波と電波法
ラジコンと電波

IV-2 電波の利用状況
(2)電波の種類(周波数帯の区分)
 電波法(施行規則第4条の3)で周波数の範囲に応じて、次のとおり9つの周波数帯に区分して、それぞれの区分ごとに略称を示している。

 *周波数の表示(使用上特に必要がある場合はこの表示方法によらない。) 
 3000kHz以下          : kHz
 3000kHzを超え3000MHz以下: MHz
 3000MHzを超えるもの : GHz で表示します。

一般的呼称 周波数帯の周波数の範囲 略 称 メートル波による区分
1.超長波
2.長波
3.中波
4.短波
5.超短波
6.極超短波
7.マイクロ波
8.ミリ波
9.サブミリ波
3kHz を超え  30kHz以下
30kHz を超え 300kHz以下
300kHz を超え3000kHz以下
3MHz を超え  30MHz以
30MHz を超え 300MHz以
300MHz を超え3000MHz以
3GHz を超え  30GHz以下
30GHz を超え 300GHz以下
300GHz を超え3000GHz以下
VLF
LF
MF
HF
VHF
UHF
SHF
EHF
ミリアメートル波
キロメートル波
ヘクトメートル波
デカメートル波
メートル波
デシメートル波
センチメートル波
ミリメートル波
デシメートル波

  1. 超長波 VLF:Very Low Frequency
    地表面を伝搬し、水中でも伝搬する。無線航行等に利用されている。
  2. 長波 LF :Low Frequency
    遠距離伝搬する性質があり、船舶・飛行機等の航行ビーコン、標準電波(40/60kHz:電波時計に使用として)等にが使用されている。
  3. 中波 MF :Medium Frequency
    安定しているため中波ラジオ等に利用されている。電離層E層(地上約100km)に反射し遠方に伝搬することもある。
  4. 短波 HF :High Frequency
    電離層F層(地上約200〜400km)と地表を反射し地球の裏側まで伝搬する。船舶やアマチュア無線等長距離通信用として多く利用されている。
  5. 超短波 VHF:Very HighFrequency
    電離層の反射は余りなく直進性があるが、ある程度山陰等に回折するなど        伝搬性に優れた使用勝手のよい周波数帯です。
    ラジコン用の他、テレビ、FM放送、消防・救急等に使用されている。
  6. 極超短波 UHF: Ultra High Frequency
    VHFより情報量が多く直進性も強い.アンテナ等小型化できるため携帯電話、PHS等陸上移動用通信に非常に多く使用されている。
  7. マイクロ波 SHF:Super High Frequency
    直進性が高く情報量も多いため電気通信業務用通信、衛星通信、レーダー等に多く使用されている。
  8. ミリ波 EHF:Extremely High Frequency
    光と同様に非常に直進性が強く情報量も大きいことから電波望遠鏡やリモートセンシング等に使用されているが、反面、雨や霧に吸収されるため、近距通信用として映像伝送等に使用されている。
  9. サブミリ波
    光の性質に近く、設備も現在の技術では大型化となるため、現在ではリモートセンシングの他にあまり使用されていません。
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