財団法人日本ラジコン電波安全協会
概要
ラジコン操縦士登録
ラジコン発振器適合証明
安全運用
ラジコン用電波と電波法
ラジコンと電波
インストラクター制度
総務大臣杯争奪全日本ラジコン競技会
河川敷地ラジコン飛行場占用許可について
大会イベントへの支援
ラジコン操縦士登録代理店募集
産業用ラジコン運用者の皆様へ
SecureSite
このサイトは、プライバシー保護のため、SSL暗号化通信を使用しています。
FAQ
リンク
お問合せ
サイトマップ

ラジコン用電波と電波法
ラジコンと電波

III 電波の性質


(1)電波は、光と同じ速度で伝搬します。
 1秒間で30万キロメートルという速度(真空中及び大気中)で伝搬します。
 (1秒間に地球7周半)
 物質により、その速度は変わります。(水中では真空中の約70%)
(2)電波は、直進性・屈折性・回折性を有する。
 [ 直進性 ]
  電波は光と同じように直進する性質があり、周波数が高いほど直進性は高くなります。
 [ 屈折性 ]
  電波は、空中から水に入る場合など境界面で進行方向が曲げられる(屈折)性質があります。
  (材質により屈折率は相違します。)
 [ 回折性 ]
  電波は、周波数が低いほど陰に回り込む(回折)という性質があります。
 *電波は、周波数が高くなるほど雨など水滴による影響(減衰)を受ける率が高くなります。
(3)電波は、干渉する。
 同じ電波が2つの方向からきた場合は、強めあったり弱めあったりする性質があります。
(4)電波は、反射する。
 電波は建物等に当たった場合は反射する性質を持っています。
 全ては反射はせず、材質により透過したり乱反射したり減衰したりすることがあり、その状態や量も変わります。(反射方向は入射角と同じ角度の方向になります。)
(5)電波の波長
 1秒間の振動数が周波数であり1秒間に30万キロメートルの速度で伝搬するので
 1秒間の伝搬距離を周波数で割れば1回の振動の間で進む距離が分かります。
 1回の振動で進む距離が波長となります。逆に波長が分かれば周波数が分かります。

λ(波長)=C(秒速:30万km)/f(周波数)
40MHzの波長 λ=3×10(m/s)/40×10(Hz)=7.5m
72MHzの波長 λ=4.166m
*周波数が高いと波長は短く、周波数が低いと波長は長くなることが分かります。

BACK PAGETOP